ホメオスパイス432は、
432Hzと528Hzの周波数と共鳴するスパイスです。
(コリアンダー、クミン、カルダモン、シナモン、クローブ、ジンジャー、ニンニク、ナツメグ、スターアニス、ローリエ、ブラックペッパー、メース、ターメリック、タイム)
 
肝臓、腎臓、膵臓などの重要な臓器は、健常な状態では432Hzですが、
炎症を起こすと741Hz、炎症が進行すると396Hzの周波数と共鳴するようになります。
また、リンパ節も炎症を起こすと432Hzから741Hzに変わります。
 
波動アイスクリームは、内臓の周波数を整える効果があります。
アレルギーやアトピーの問題を抱えている方や、内臓の炎症(がん、糖尿病その他)などの問題を抱えている方におすすめします。
※効果には個人差があります。
 
波動アイスクリーム
市販のラクトアイスに、ホメオスパイス432を軽く振りかけます。
うっすらとスパイスが見える程度で十分です。
スパイスの味も香りも感じない程度にとどめます。
過剰な量を使うと効果が弱くなります。
波動アイスクリームのお召し上がり量は、
ティースプーン2杯程度を一回の摂取量とします。
波動の効果を十分に出すためには、
乳製品のアイスクリームよりも、ラクトアイスがおすすめです。
手作りアイスクリームの場合には、
植物性のホイップクリームを使うと効果が高まります。
乳製品のホイップクリームでは、十分に効果を出すことはできません。
 
波動ココア
市販のココア粉で作成したココアに、ホメオスパイス432を軽く振りかけます。
 
波動コーヒー
コーヒー(インスタント可)に、コーヒーフレッシュを入れて、ホメオスパイス432を軽く振りかけます。
スパイスの味も香りも感じない程度で十分です。
植物性の生クリームも使えます。
乳脂肪の生クリームでは、効果が十分に出ません。
 
波動カレー
市販のカレールーで作成したカレーにホメオスパイス432を振りかけます。
 
パスタやラーメンなどにも利用できます。
小麦のグルテンが重要な役割をします。
米粉麺では十分な効果を出すことはできません。