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ディスクの周囲からは４３２Hz（上下）と５２８Hz（左右）、表面は２８５Hz、裏面は９６３Hzの波動と共鳴する構造です。

 

足の経絡

手の経絡

耳と頭の経絡

   

 

 

 

 

 

 

 

 

４３２Hzは、手足の経絡刺激をはじめとして、耳やその周辺、頚椎、頭の経絡など、全身の経絡刺激に使うことができます。一回の経絡刺激は、軽く一打撃、円周の上部を中心として円周一〇分のⅠ程度皮膚表面を転がして回す、円周の上部を皮膚の経絡上に置いて左右に動かすなどの方法があります。

経絡刺激のコツは、最小限度に留めることです。やり過ぎは禁物です。一回の合計の時間は数秒から１分以内に留めることをおすすめします。

２８５Hzでは水、お茶、コーヒー、ワイン、牛乳などの飲みのもが美味しくなります。みかん、りんごなどの果実も、自然な味になります。９６３Hzではウイスキーがまろやかになります。